料金

治療料金

治療 費用
初診料 1,000円
不妊鍼灸 4,000円
逆子・安産 4,000円
難聴・耳鳴・めまい 4,000円
肘痛・指痛のみなど1部分の鍼灸         2550円~(1局所)
一般鍼灸治療(肩こり・運動器疾患・痛み・うつ・自律神経等) 
※基本的にはこちらになります。
4,000円~
保険
※なお保険診療には医師の診断書・同意書が必要です。

ただし医療機関(主に整形外科)で同じ部位を治療している方や湿布、鎮痛剤を処方されている方は保険適応外で自費診療となります。
整形外科での治療を一時中止とした場合は可能な場合もあります。

また主治医から同意書をいただけない場合なども自費診療になります。
※協会健康保険および小松製作所含む一部組合健康保険などは自費診療となる場合がありますので当院までお問い合わせてください。
160円~1500円(材料費含む)
交通事故による自賠責保険による治療
『とよしま』へ通院する旨、保険会社の担当者に伝えてください。
治療期間は3か月間前後が目安です。
窓口無料
労災保険による鍼灸治療
※手順
 〈必要書類〉
  1 労災申請書(様式7号(4))ダウンロードして使用しても構いません。
 →会社等で必要事項に記載、押印してもらいます。
  2 労災専用の診断書(労働基準監督署にあります。)
 →その診断書に労災で診察を受けた医師に必要事項を記入してもらいます。
6か月以降も継続して治療する場合には医師の診察と診断書の交付が必要です。

こちらも参考に

保険で鍼灸施術を受ける場合


当院ではいくつかの条件を満たしている場合に限り、保険で鍼灸施術を受けることができます。
保険での鍼灸施術をご希望の方は下記をご確認ください。

病院で当該部位の治療中ではないこと。
主治医から鍼灸施術に係る診断書・同意書を発行していただけること。
痛み・しびれなどの症状であること。
上記すべてに該当する場合は保険による鍼灸施術が可能です。

〈保険施術の料金〉
3割負担:483円
2割負担:322円
1割負担:161円となります。

※ただし診断書に記載してある部位以外の施術は自費診療が一部加算されます。
手技療法なども併用した場合も加算されます。

保険施術の場合は予約制ではありません。
保険者(保険証の種類)によりお取り扱いできない保険者もあります。適応するかお電話にてお問合せください。

下記の詳細も確認の上ご相談ください。
〈詳細〉
①現在、病院で当該部位を治療中ではないこと。
※鎮痛剤、シップなども投薬治療となりますので処方されている期間は保険では鍼灸施術を行うことができません。

ただし、違う部位であれば可能な場合があります。
例:病院では腰の病名で鎮痛剤をもらっているが、首の痛みで鍼灸をしたい=〇
病院では腰の病名で鎮痛剤をもらっているし、腰の鍼灸を保険でしたい=×
※通院中である場合、そちらの治療を中断した場合にかぎり可能になります。

②主治医から鍼灸施術に係る診断書・同意書を発行していただけること。
鍼灸の保険施術に関しては医師の診断書または同意書が必要になります。
なお厚生労働省の通達により整形外科医に限定されているものではありませんので、何科の医師でもかまいません。
普段から風邪薬などを処方されている医師に診断書・同意書の発行をお願いしてください。

③痛み・しびれなどの症状であること。
厚生労働省の通達により鍼灸の保険施術の適応は痛みやしびれなど疼痛疾患に限定されています。
したがって妊活や逆子、自律神経系、耳疾患などでは適応されません。
以上をご確認いただきますようよろしくお願いします。