逆子

逆子の鍼灸治療

足のツボ三陰交と至陰に鍼灸するだけで効果抜群

妊娠33週までなら矯正率なんと80~90%




なぜ効くのか?

東京女子医大の高橋らの研究によると温灸が骨盤内血行動態にどのような影響を及ぼすかを超音波ドプラー法で子宮動脈と臍帯動脈のRI(血管抵抗)指標に検討したところ刺激に対して有意に低下した。
子宮動脈と臍帯動脈の血流が改善し、子宮筋の弛緩が胎動を容易にし、胎位矯正を促したものと考察している。
簡単にいうとツボのお灸刺激で子宮の血流が改善し、子宮の筋肉がやわらかくなり、逆子が元に戻るということです。

最近では産婦人科にて逆子体操と一緒にお灸治療もすすめている先生も多いようです。
無効な例
子宮の奇形・多胎妊娠・前置胎盤・過短臍帯・臍帯巻らく・羊水量の減少などが基本にある場合。

らくらく逆子矯正治療      

三陰交と至陰以外のツボも必要になる場合もありますので、通院にて経過と状態を診察後、お灸治療をおこないます。またツボの位置がずれていると効果が少ないようです。
最近「市販のせんねん灸を買ってきて、試しているが変わらない」という方がたくさん来院されます。

 鍼灸師がおこなうお灸がより効果的ですので、上述したように、おおくは1回で矯正されます。

熱くて我慢するようなお灸や逆に熱さがぜんぜん感じないようなお灸はあまり効果が上がりません。

当院のお灸や温灸はいずれも気持ちよく、自宅でのより効果的なお灸方法も指導させていただきますので一度試してみてください。
ただし赤ちゃんの大きさや子宮の大きさ、柔軟性等の条件で33週という期間は前後します。
なるべく早いうちに(30週前後)に矯正しておくことをお勧めいたします。